11.誇りであるために
作詞:西田昌史
作曲:西田昌史
眠れなくて 君の寝顔を見てる
これまでの日々を 重ね合わせ
懐かしい詩を唄った 明日に届けるように
時間は 恐れるものじゃない
未来を掴むためのもの
※俺達のこの愛が 誇りであるために
「抱きしめて」「抱きしめて」倒れないように
後悔は何もない この道の上で
命を噛み締めて※
夏の雨が 大地を癒してく
涙もそう 俺の乾きを満たす
強くありたいと願い叫び続けてきた
負けることは誰も 望まない
諦めるわけに いかない
(※くり返し)
カーテン越しに覗く夜明け 見慣れた景色の日常
愛と夢を見失うなら
この歌は血に染まる
(※くり返し)
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